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パパの授乳、人肌ってどのくらい?

2014年03月15日

 ママのお出かけ中パパと赤ちゃんがお留守番。そんなときは授乳におむつ交換、寝かしつけと大忙しのパパも多いことでしょう。
 エンゼル110番で行った調査(2006年7月)では、1人で調乳や授乳をした経験のあるパパが全体の9割にのぼりました。ママの外出時だけでなく、ママが忙しい時や休日、帰宅してからの夜の時間帯など、多くのパパが積極的に授乳を担当しているようです。
 でもうちの子は母乳だから...というパパ、冷凍すればパパでも充分母乳を与えることができますよ。そして少しママに気分転換の時間をプレゼントしましょう。
 冷凍した母乳は1週間くらいは保存が可能です。専用のパックで保存しておいた冷凍母乳は冷蔵庫内か流水で解凍し、お湯につけて「人肌」に温め授乳しましょう。電子レンジで解凍するとせっかくの栄養成分が壊れてしまうこともありますのでおすすめしません。
 ところで「人肌」ってどのくらいと思われますか?「人肌」とは、触れてみて、熱いとも冷たいとも感じないくらいの温度です。哺乳瓶の中身に熱さのムラがあることもあるので、よく振ったあと、哺乳瓶を肌に当てたり、数滴、腕の内側にたらして確かめましょう。それでもわからないときは、ちょっと冷めちゃったかなというくらいのほうがやけどをさせる危険がありませんね。
 「人肌」になったら、後は赤ちゃんを胸にしっかりと抱いて授乳してください。授乳タイムは赤ちゃんにとって、単に栄養を摂るためだけの時間ではありません。できるだけ「おいしいね」「上手に飲めたね」などと話しかけながら、パパの愛情もたっぷり注いであげましょう。授乳後はげっぷを出してあげるのを忘れないでくださいね。