コラム パパ応援コーナー

安全な「赤ちゃんスペース」をつくろう

2014年08月21日

 赤ちゃんの事故は大人が気をつければ防げるものがほとんどです。事故が起きない安全な「赤ちゃんスペース」をつくりましょう。

1.直射日光やエアコンの風が直接当たるところを避ける。
赤ちゃんは体温調節が苦手です。温度が上がりすぎたり冷えたりして、赤ちゃんには向きません。

2.高い所に重いものや割れ物を置かない。背の高い家具のそばや時計・カレンダーのかかっている壁の近くは避ける。
地震で重いものが落ちてけがをしたり、顔にかぶさって呼吸を妨げる危険があります。

3.危険なものを赤ちゃんの手が届く範囲におかない。
好奇心旺盛な赤ちゃんは、何でもさわったり口に入れたりします。危険なものは手の届かないところや引き出しにしまい、ロックするなどの対策をしましょう。
*危険なものリストは下記*

4.台所、お風呂場、階段など危ない所へ一人で行かせない。
刃物やガスコンロのある台所、お湯が張ってあるお風呂、転落の恐れがある玄関や階段などは危険です。赤ちゃんが一人で行けないように柵をつけたり、ドアをロックするなどの工夫をしましょう。

5.赤ちゃんがすごす部屋はこまめに掃除をして整理整頓する。
赤ちゃんは好奇心旺盛で何でも口に入れて確かめます。こまめに掃除をしてほこりやごみなどが落ちていないようにしましょう。また不安定で転びやすいので、つまずいたり、転んでけがをしないように余計なものは置かないようにしましょう。

6.地震対策をする。
万が一の地震対策は重要です。赤ちゃんスペースだけでなく家具やテレビなどを固定し戸棚の扉はロックしましょう。

*危険なものリスト
刃物、とがったもの:包丁、ナイフ、はさみ、針、ひげそり、はしなど
誤飲の心配があるもの:タバコ、薬品、洗剤、化粧品、アクセサリー、電池、ボタン、ピーナツ、マグネット、小さいおもちゃなど
やけどの心配があるもの:アイロン、ヒーター、ガスコンロ、電気ポット、炊飯器、スープ、お茶など

 電池の入ったリモコンも、赤ちゃんがさわっているうちに落とした拍子に電池がはずれてしまい、それを赤ちゃんが誤飲してしまう可能性があります。
赤ちゃん目線でもう一度点検を!!