お楽しみ これってウチだけ?

パパとぼくで「おままごと遊び」

2010年04月10日

 「おままごと」といえば女の子の遊び。男の子の遊びは「乗り物」「戦いごっこ」「ボール投げ」が定番と思われがちですが、最近男の子の間でも「おままごと遊び」がちょっとしたブームになっているようです。
 デパートのおもちゃ売り場では、レンジに鍋をかけたり、マグネットやマジックテープでくっついた木製の野菜や果物を包丁で切ったり、女の子以上に夢中になって遊ぶ男の子の姿が目立ちます。
 男の子が将来なりたい職業でも、ここ数年「食べ物屋さん」「ケーキ職人」などが上位に並び、クッキング熱はヒートアップ。台所に立つ料理好きのパパの増加や、若手のパティシェなどが注目されることも影響しているのかもしれませんね。 
 健康な生活をおくる上でも「食」の大切さが見直されている今日この頃です。幼い頃から調理に親しむ第一歩として、おままごとは貴重な体験です。料理好きなパパはもちろん、料理はママ任せだったパパも、子どもとおままごとを通して作る楽しさに目覚めるかもしれませんよ。
 道具は木製のキッチンセットがだいたい1万円台。パン職人、ケーキ職人のセットが3千円くらい。人参やりんご、すいかなどの単品が300円から500円くらいです。
 より手軽に遊ぶ方法としては、スーパーのチラシのバナナやいちごの写真を切り取って、厚紙を貼って補強して、それを紙皿に乗せたり、棚に並べてお店屋さんごっこをするのもよいでしょう。お金をかけなくても、「おままごと遊び」が楽しめそうですね。