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「子どもの習い事はいつから始めるのがよい」といわれているか? A.3歳の3月3日 B.5歳の5月5日 C.6歳の6月6日

2012年06月02日

 習い事は6歳の6月6日から始めるのがよいと、古くから伝えられています。指を使って数を数えるとき、手を開いて親指から順番に1,2,3,4・・・、と指を折っていくと、6番目は小指が立つ形になります。小指が立つ「子が立つ」、子どもが「ひとり立ち」するという意味で、(数え年)6歳の6月6日に習い事を始める、ということになったといわれています。
 また、習い事をこの日から始めると上達するといわれ、日本舞踊やお茶、生け花など伝統芸能の世界では、この日を「お稽古初めの日」としていることも多いようです。楽器の日、生け花の日、邦楽の日も6月6日です。
 こういう昔からの言い伝えも最近では少なくなりましたが、5~6歳という年齢は、さまざまな身体機能や精神機能が発達して、子ども自身で、どんどん周りの世界との関わり作っていける年齢です。文化や教養などに触れる最初の機会としては、適した時期なのでしょう。
 また、4月に新年度がスタートして、5月の連休明けくらいまでは、新しい環境で何かと落ち着かない時期です。その時期が過ぎて、気持ちも生活も落ち着いた6月は、新しいことを始めるのに、ちょうどよい時期なのかも知れません。


                                                                                                                              正解はC