お楽しみ エンゼル 育児力検定

5、6歳の子どもの視野は? A.大人の約3割 B.大人の約6割 C.大人と同じ

2013年07月01日

 大人の水平視野(ヨコ方向)が約150度、垂直視野(タテ方向)が約120度です。これに対し子どもの視野は5、6歳の幼児になっても水平視野は約90度、垂直視野が約70度で、大人のだいたい6割しか見えていません。このように子どもの視野はとても狭く大人より目の高さも低いので、足元が見えづらく転んだりつまずいたりすることが多いのです。
 チャイルドビジョンという幼児視野体験メガネをかけると、子どもがどのくらい見えているかを体験することもできます。これは、子どもの安全を守るため、ドライバーや子どもの保護者のために考案されたものです。紙で簡単に作れますので(作り方は東京都福祉保健局のHP参照)、お子さんの目の高さでかけてみて、住まいの中の危険なところをチェックしてみるとよいでしょう。また、小さい頃から、道路を渡るときなどは、左右をよく見て周りを確認することを教えることも大切です。
 
東京都福祉保健局 チャイルドビジョンのアドレス:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/nyuyoji/child_vision.html

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