お楽しみ とっておき 育児のコツ

外でのヒヤリ!

2014年08月01日

 赤ちゃんが歩き始めるようになると、お出かけの機会が多くなり行動範囲も広がります。すると思わぬことでヒヤリとする場面があるかもしれません。赤ちゃんから目を離さないことはもちろんですが、ヒヤリとする場面を予測し、ママが注意することで赤ちゃんの安全を守ってあげましょう!

〈公園では・・〉
・砂場や地面には、ガラスの破片や串など、けがの原因になるものがよく落ちています。口に入れると危険なたばこの吸い殻にも注意しましょう。
・キックボードや自転車に乗っている小学生とぶつかったり、野球やサッカーのボールが飛んできて体に当たったりすることもあります。なるべく近づかないように注意しましょう。できれば、小学生と一緒にならないよう公園に行く時間帯をずらすとより安心ですね。
・遊具ではジャングルジムや滑り台など高い位置から落ちたり、ブランコに乗っている子どもの前後を通ってぶつかったりすることがあります。赤ちゃんの手を離さずに年齢に適した遊具で遊ばせるようにしましょう。
〈ショッピングモールでは・・〉
・エスカレーターのステップ部分に足を巻き込まれたり、手すりの外に身を乗り出しアクリル板に頭をぶつけることがあります。抱っこして乗るか、ママが手すりをしっかり持って、子どもと手をつないで内側に乗せるようにしましょう。
・エレベーターの戸袋に手や洋服のフード、ひもが引き込まれることもあります。ドアの近くに子どもを立たせないよう気をつけましょう。洋服の長いひもやフードは、遊具で遊ぶときにも事故の原因となっています。服を選ぶときにはその点も考慮してください。
・人が多く注意が薄れるショッピングセンターでは、少し目を離したすきについてきているはずの子どもが見当たらず迷子になってしまうことがあります。手をつなぐ、カートに乗せるなどして、子どものそばを離れないようにしましょう。
・駐車場では、荷物を積み込み中にカートやベビーカーが動き出して、他の車と接触してしまうことがあります。また目を離したすきに子どもがいなくなることもあります。車の怖さがまだわからない子どもにとって、駐車場も遊び場のひとつです。荷物を積み込む前に子どもを先に車に乗せるようにしましょう。
・「寝ているから」「少しの時間だから」と子どもを車において出るのは要注意!車内が思わぬ高温になることもあり大変危険です。