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地域の専門家を活用しよう

2015年05月12日

 1ヵ月健診後くらいからお住まいの地域でのつながりが増えていきます。まずは予防接種を受けるためにかかりつけ医をさがしたり、予約をしたりと忙しくなりますね。
 さらに地域で育児の強い味方になってくれるのが、保健センターなどの母子保健事業を行うところです。3~4ヵ月健診、1歳半健診、3歳児健診などの健診や、離乳食講習会、歯科検診、育児相談会といったいろいろな事業が行われています。その中心になるのが保健師さんです。事業のとりまとめ役として動くのだけでなく、直接困ったときの相談窓口になって、保健センターでの面談や電話相談に応じてくれます。
 さらに母子保健事業には、いろいろな専門家が関わっています。保健師以外にも、看護師や医師はもちろんですが、母乳管理指導や産後ママの健康相談は助産師が対応します。授乳指導や離乳食相談など食生活については管理栄養士が、虫歯予防や歯みがき指導は歯科衛生士が担当します。他にも赤ちゃんとの接し方や遊び方は保育士がアドバイスし、産後ママのメンタル相談は心理士が担います。また寝返り、ハイハイなど身体の動きについての相談は理学療法士が対応してくれます。たくさんの赤ちゃんに接している専門家から的確なアドバイスを受けられることも多いと思うので、積極的に利用してみてはいかがですか?