お楽しみ エンゼル 育児力検定

食中毒の発生が多く、特に注意が必要なのは1年の中でいつ?  A. 6~8月  B. 9~11月  C. 1年中

2015年07月21日

食中毒を引き起こす原因物質の中で特に多いものに、「細菌」と「ウイルス」があげられます。細菌には、O157、サルモネラ菌、カンピロバクター、腸炎ビブリオなどがあります。細菌がついた食べ物は、温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で細菌の数が増えていくので、細菌性の食中毒は6月から9月の暑い時期に多く発生します。ただし、冬でも暖房がきいている場所では細菌が増えますし、低温でも増える細菌があります。一方、ウイルス性の食中毒で代表的なものはノロウイルスです。食べ物や手指を介して体内に入ると腸の中でウイルスが増えていき、11月から2月くらいまでの冬期に多く発生しています。さらに、春や秋にもさまざまな原因で食中毒は起こるので、1年を通して注意が必要ということになります。
正解:  C