お楽しみ とっておき 育児のコツ

乳児健診や病院の受診のときに、激しく泣いてしまう

2016年02月19日

 乳児健診や病院に行ったときに、場所見知りや人が多くて驚いて大泣きして大変だったという経験はありませんか?
 健診や診察では服を脱がされ、ママから離されて急に体重計に乗せられたりします。その上、見たこともない人にのぞきこまれたりするのですから、赤ちゃんが泣いてしまうのも無理のないことです。でもせっかく行ったのに、正確に身長や体重が測れなかったり、いくつかの健診項目が受けられなかったりするのは困りますし、せっかくの機会がもったいないですよね。
 そんなときは、少し前から「健診(診察)に行く」ということを赤ちゃんに伝えてあげましょう。「まだこんなに小さいのに、わからないわ」と思わずに、何回かやってみてください。「○○ちゃんがどれだけ大きくなったか、病気がないかどうか、ちゃんと診てもらおうね~」と何度か話しましょう。「決して怖いことはないの。ママがいるから大丈夫よ!」と安心させてあげてください。そして当日は「今日がお話しした健診(診察)の日だよ」と言って連れていきます。
  生後6ヵ月前の赤ちゃんであっても、このプロセスを踏むことで、不思議と「泣く」ことがなくなったり、軽減したりすることが多いのです。もちろん、赤ちゃんはまだ言葉がはっきりわかりませんが、ママが伝えたいと思っていることを一生懸命受け取ろうとして、その雰囲気をつかむ能力があるようです。健診や受診に限らず、どこかお出かけになるときなど、慣れない場所に行く場合は、ぜひこの方法を試してみてください。