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アレルゲンを除去する生活環境を保ちましょう

2016年05月12日

「アレルゲンを除去する生活環境を保ちましょう」   

人にはそれぞれアレルゲンに対する許容量があります。遺伝的な要因に加え、住んでいる環境やストレスなどの要因、そしてアレルゲンにどのくらい接したか、これらの合計がその人の許容量を超えると、アレルギーを発症するといわれています。
赤ちゃんの生活環境を見直して、ダニやカビ、ハウスダストなどのアレルゲンが増えにくい環境を整えましょう。

①ダニやカビは高温多湿を好みます。室温20度前後、湿度は50%前後が理想です。
ただし、夏場は温度27度前後、湿度50~60%でOKです。

②室温や湿度はエアコンや加湿器などに頼りがちです。でも部屋を閉めきったままにせず、時々窓やドアを開け、風をよく通して換気をしましょう。
エアコンや加湿器はフィルターの掃除も忘れずに。

③リビングと寝室は、できれば1日1回、家全体はなるべく週に2 ~3 回掃除機をしっかりかけましょう。動きまわる日中より、ほこりがたまりやすい起床後がおすすめです。掃除機をかけるときは、窓を閉めきらず少し開けて換気をしながらにしましょう。

④布団は日差しの強い時間帯に外干しをしましょう。布団の湿気が飛んで、ダニやカビが繁殖しにくくなります。取り込んだ後に布団の表裏に掃除機をかけてほこりやダニの死がいを取り除きましょう。

⑤ぬいぐるみや布製品のおもちゃのお手入れは丸洗いがおすすめです。洗えないものは日光に当ててしっかり干しましょう。赤ちゃん用のおもちゃは、なるべくなら丸洗いのできるものを選びましょうね。

もちろんママのストレスがたまらない程度で大丈夫。できる範囲でやってみてください。