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眠った赤ちゃんを布団に寝かせるコツ

2017年08月10日

 生後1ヵ月頃になると、授乳して眠った赤ちゃんを布団に寝かそうとすると、起きて泣いてしまうことが多くなります。「降ろすと泣いてしまうので、ずっと抱っこしたまま寝かせています」というママの話もよく耳にします。確かに赤ちゃんはよく眠るかもしれませんが、1時間も2時間も抱いたままでは、ママは何もできなくなってしまいますね。
 なぜ赤ちゃんは、布団に寝かされると泣いてしまうのでしょうか?
 この時期の赤ちゃんは、大人と違って眠りが浅く、体を伸ばして寝ることが苦手です。ママのおなかの中にいたときのように、少し体を丸めているほうが落ち着きます。抱っこしているとよく眠るのは、この姿勢になっているからです。腕が体から離れてしまうと姿勢が不安定になって、起きやすくなってしまいます。
 赤ちゃんを布団に寝かせるときには、手足を少し縮めて体が丸くなるようにしてみましょう。あらかじめおくるみやバスタオルでくるんでおくとよいでしょう。
 それでも落ち着いて眠らないようなら、その時間は赤ちゃんにとって活動の時間帯(昼間の時間)になっているのでしょう。逆によく眠る時間帯(夜の時間)はありませんか?
 夜、よく眠るようになっていたら、昼間は今までほど眠りません。あやしたり、散歩に行ったりして、一日の生活にメリハリをつけてあげるようにしましょう。