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生活・遊び

家庭での沐浴

娘が出産後しばらく実家にいることになったので、私が孫をお風呂に入れようと思っています。ベビーバスに入れるのはいつまでですか?入れ方もすっかり忘れてしまって...(0ヵ月)

赤ちゃんは生後1ヵ月くらいまでは特に抵抗力が弱いので、雑菌から守るためにベビーバスで入浴させましょう。授乳の前後1時間くらいを避け、できれば昼間の暖かい時間帯に手早く、10分くらいですませるようにしましょう。床の高さで沐浴は腰に負担がかかるので、テーブルなどを利用して高さを調節するとよいかもしれません。最近はキッチンのシンクで使えるベビーバスや赤ちゃんの体を支えるネットなどもあります。

【用意するもの】

お湯を入れたベビーバス、上がり湯を入れた洗面器、湯温計、バスタオル、沐浴布(大きめのガーゼでOK)、ガーゼ2-3枚、石けんまたは沐浴剤、部屋で沐浴するときはビニールシート、着替え用の衣類、おむつ、綿棒やおへその手入れ用品、ベビーローションなど

【準備】

・湯上りに手早く着せることができるように、肌着とウエアは重ねて袖を通しておき、おむつは広げておりしの位置にセットしておきます。

・お風呂の温度は湯温計で冬は39-40度、夏は38度くらいが目安です。必ず日ひじをお湯につけて直接温度を確認しましょう。

【沐浴の手順】

1.お風呂に入れる

 沐浴布を体にかけて、足からゆっくりとお湯に入れる。赤ちゃんの耳にお湯が入らないよう後頭部を支える指で、耳たぶを押さえます。

2.顔を拭く

 ぬらしたガーゼを指に巻きつけて、顔の内側から外側へやさしく拭きます。石けんを使うときはよく泡立てて手で粗い、ぬらしたガーゼでこすらないように洗い流します。

3.頭を洗う

 頭をぬらし、泡立てた石けんをつけて洗い、ガーゼでよく洗い流します。終わったら冷えないように、ガーゼを絞って水分を拭きとっておきましょう。

4.体を洗う

 沐浴布を少しづつ脱がせながら、手の平に泡立てた石けんをつけて、首→むね→わきの下→おなか→腕→手→股→足の順で洗います。くびれの部分はしわを伸ばしで丁寧に洗いましょう。

5.背中を洗う

 赤ちゃんのわきの下に手を入れ、肩から上の部分を腕に乗せるようにしてうつ伏せにします。石けんを泡立てて、うなじ→背中→おしり→足の順に手のひらで円を描くように洗います。

6.上がり湯

 石けん分を洗い流し、上がり湯がさめていないか確認し、上がり湯を前身にかけて終了です。

7.体を拭く

 バスタオルの上に赤ちゃんを寝かせ、軽く抑えるように全身を拭きます。首のしわの部分やわきの下、手のひら、指の間、足のつけねなども忘れずに拭きましょう。おへそは水分を取ったあと、ジクジクしていたら消毒をしましょう。(病院の指示に従いましょう)

8.服を着せる

 おむつをして、服を着せます。のどが渇いているようなら湯冷ましを飲ませましょう。

9.お手入れ

 鼻や耳の入り口の部分をガーゼや綿棒で、傷つけないようにやさしく拭きとります。