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飲むこと・食べること

豆腐以外の豆類を離乳食に使うには?

離乳食を始めて1ヵ月が経ちました。今のところ、たんぱく質として与えているのは、白身の魚と豆腐だけです。

よく食べますが、同じ食品ばかりであきてしまわないかと心配です。きな粉やその他の豆類はもう使ってもよいでしょうか。(6ヵ月)

離乳食も順調に進んでいる様子ですね。大豆のたんぱく質は良質で、鉄分、カルシウム、食物繊維も多く含まれ、また、他の豆類も調理しやすく離乳食にはおススメの食材です。アレルギーの心配がなければ、大豆や他の豆類も積極的に使ってみましょう。

 

【豆の食材調理の仕方】

1.「きな粉」 水分を加えてトロトロにすれば初期から使えます。おかゆに混ぜたり、ヨーグルトが食べられるのであればきな粉を混ぜて「きな粉ヨーグルト」や、さらにバナナをすりつぶしレンジで温めたものを加え「きな粉バナナヨーグルト」などはいかがでしょうか。風味がよいので食べやすいでしょう。
2.「豆乳」 アレルギーが気になれば、少し月齢が進んでからのほうがよいでしょう。じゃがいもと合わせて「じゃがいもの豆乳スープ」が、おすすめです。
3.「高野豆腐」 乾燥したままおろし器ですりおろし、だし汁を加えてトロトロに煮れば初期から使えます。手間もかからず簡単です。
4.「そら豆・グリンピース」 薄皮を取り柔らかく煮てすりつぶしポタージュにすれば初期から使えます。色味もさわやか。おかゆに混ぜてもおいしそう。
5.「枝豆」 薄皮をむき柔らかくゆでてすりつぶせば初期から使えます。
6.「納豆」 中期から加熱をして使えます。レンジ加熱するとつぶしやすく、ひきわり納豆を利用すると便利です。ミルクや水で一煮立ちしてマッシュポテトなどに混ぜたり、うどんに入れるのもよいでしょう。
7.「水煮大豆」 納豆と同じく中期から、薄皮を取り、つぶしたり刻んで使えます。煮物など。
8.「煮豆」 薄皮を取り、裏ごししてトロトロにすれば初期から使えます。ただし甘みが強いので、量は控えめに。なるべく1歳以降がよいでしょう。