Q&A じぃじばぁばの部屋


情緒・しつけ

室内での遊ばせ方

  月に2、3回ほど3歳と4歳の男児の孫を預かります。最近は動きも活発で私たちの体の上に乗ったり、部屋中を走り回ったりと手に負えなくなってきました。天気のよい日はなるべく外に連れ出しますが、家の中ではどのような遊ばせ方がありますか?
  3歳と4歳の男の子の面倒を見るのも体力勝負になってきましたね。活発なお子さんは外遊びが大好きですが、家の中でも身近にあるものを使って楽しめる遊びがあります。
 3~4歳の時期は「自分が一番」というのが好きです。兄弟、おじいちゃん、おばあちゃんも交え、ちょっぴり競争心を発揮できるような遊びはどうでしょうか。いくつかご紹介します。
○紙ヒコーキ飛ばし
 画用紙などで紙ヒコーキを折りましょう。自分のヒコーキに名前をつけて飛行タイムや飛んだ距離を計ります。紙ヒコーキの折り方はおじいちゃんが詳しいかもしれませんね。誰が一番かな?これは、風のない日の外遊びにも適しています。
○玉あてオブジェゲーム
 床に新聞紙を敷きノート大くらいの段ボールをその上に置きます。テッシュペーパーを一枚ずつ丸めて、玉を作ります。部分的にのりをつけてそれぞれが立って丸めた玉を段ボール上に落とします。1人何個と玉の数を決め、段ボールの上に何個のるか競います。のりが付いているので玉と玉がくっつき、面白い形ができてオブジェとしても飾れます。壁に段ボールを貼って、そこに玉を投げるのもよいでしょう。
○風船を落とさないゲーム
 風船をふくらませ、うちわで下に落ちないようにあおぎます。これは大人と子どもが組みになって競い合いましょう。
○本の数字見つけゲーム
 「当たり」の数字を前もって決めておきます。例えば1が入っている数字とか、お孫さんの誕生日の日にちや体重、身長の数字でもよいでしょう。雑誌や本を1、2、3のかけ声でぱっと開きます。本の中の「当たり」の数字を見つけましょう。見つかったら大拍手。数字に興味を持つとよいですね。
 遊びを通してお孫さんの意欲と達成感を養うお手伝いができるので、試してみてください。子どもの相手はとても疲れますから、お孫さんたちの反応など様子をみながら無理のないように遊んであげてください。