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体のこと/発育・発達

お座りもちゃんとできないのに立ちたがる孫、足が変形しないか心配

 孫はまだお座りがしっかりできずにふらふらしますが、縦抱きにすると、とても喜んで足をぴょんぴょんします。床に座らせているとぐずって「立たせてくれ」と要求し、脇を支えて立たせるといかにもうれしそうでニコニコ顔になります。嫁もその顔が見たいのか、すぐに立たせています。
まだ、はいはいもしないし、腰がしっかりしていないうちからあんなに立たせて、足が変形したりしないか心配です。
 無理に立たせているのでなければ、足が変形するような心配はないでしょう。
 赤ちゃんは、大人がしていることや持っているものに興味を示すものです。大人が自分より高い位置で何か面白そうにしていれば、赤ちゃんもそれに近づきたくなります。だから立ちたがるのでしょう。立つと視野が高くなり、見える世界が広がって楽しいのでしょうね。
 最近は椅子中心の生活になり、床に座って過ごす時間は減っています。住宅事情もあり、広い室内をはいはいで動き回ることも少なくなりました。
 一度、楽しさを覚えたらとめることは難しいと思いますし、ある程度は仕方ないことではないでしょうか。
しかし、うつぶせで遊んだりはいはいをしたりすることは、赤ちゃんの運動発達には大切です。床の上で遊ぶ機会も作ってあげられるとよいですね。大人が腹這いになって、赤ちゃんと同じの目線になったり、床に興味を引くものを置いて、はいはいで動いたり、うつぶせやお座りで遊べる工夫をしてみるとよいと思います。