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情緒・しつけ

娘の孫に対する注意の仕方が気になる

5歳の孫に対する娘の注意の仕方や口調が強く、気がかりです。「どうしてできないの!」と責め立てるように言います。孫も娘に注意をされると、大きな強い口調で言い返して感情をぶつけあっています。「もう少し優しく教えたら?」とたしなめると、「繰り返し言わないと伝わらない」と言います。どのように娘に伝えてあげたらよいでしょうか。(5歳)

娘さんとお孫さんが「感情をぶつける」ようにやりとりをされているのは、心配になりますね。
お孫さんは5歳になり、日々いろいろなことに挑戦し、上手にできたり失敗したりという体験を繰り返しているところでしょう。娘さんは、お孫さんとの生活で気になることや教えなければならない場面が多いのかもしれません。

この時期のお子さんは探究心が強く、新しいことに果敢に挑もうとする一方で、経験が少ないことから失敗しやすく、大人から見ると「余計なことをして」「また失敗している」と、思ってしまうことが少なくありません。
できないことは仕方がない、できるようになるのには時間がかかる、とわかっていても、それを待つには心に余裕がないと難しいことがありますね。

娘さんがお孫さんと「ぶつかる」のは、どんな場面が多いのでしょうか。どんなときに娘さんがお孫さんを責め立てているように見えますか。娘さんがお孫さんのことやそれ以外で何か困っていることはないでしょうか。子育て期は、お母さんも体調や環境の変化が多い時期です。体調がすくれなかったり、疲れていたりしていませんか。
「何か困っていることはない? できることはない?」と声をかけてもらえると、娘さんもホッとされ、心の余裕につながるかもしれません。