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この時期気になること
体のこと/発育・発達

コロナ禍での乳幼児健康診断の受け方

新型コロナウイルスの流行で、赤ちゃんの健康診談が延期になっていました。改めて自治体から健康診談を受けるよう連絡がきましたが、集団健診には少し抵抗があります。3、4ヵ月健診ではどんなことをするのでしょうか?初めての健康診談ですので、ウイルスへの感染防止対策を含めてどんなことに気をつけながら受診すれよいでしょうか?(4ヵ月)

大勢の人が集まる健康診断会場に出かけるとなると、病気への感染が心配になりますね。3、4ヵ月健診では、赤ちゃんの健やかな成長発達を確認し、育児への質問にも答えてくれます。新型コロナウイルスの感染防止対策のため、主催する自治体もさまざまな工夫をしているようです。ママやパパと赤ちゃんの体調がよければ、できる限り受けることをおすすめします。
  
気になる3、4ヵ月健診の内容ですが、まず事前に郵送された「健康診断アンケート」の回答を見ながら、保健師が家での赤ちゃんの様子や暮らしについて伺います。その後、自治体によって順番の違いはありますが、体重・身長・頭囲・胸囲を測って、赤ちゃんの成長の確認をします。耳の聞こえ、追視(動くものを追う目の動き)、首の座りなどの発達の確認をし、医師による内診があります。医師が肌や関節の状態を含め、健康状態をチェックします。

気をつける点として、当日は、大人も赤ちゃんも家庭で熱を計って出かけましょう。会場の入り口で熱があると、健康診断を受けられません。

持ち物は母子手帳、郵送物(乳幼児健康診断受診表・健康診断アンケートなど)、おむつ(少し多めに)、おしり拭き、汚れたおむつを入れるための袋、もしものときの着替え、バスタオル、授乳セット、まだ暑いので大人のための飲み物も忘れずに!手指の消毒用品は会場に設置されていることが多いですが、気になる方はご自分用のものも持参しましょう。
 
初めての集団健康診断で緊張感もあるかと思いますが、同じくらいの赤ちゃんを育てるママやパパたちと会える機会にもなります。体調を整えてぜひ受診なさってください。