最近、何をしようとしても「いやいや」を連発するのでほとほと困ってしまいます。服を着せようとしても「いや!」、脱がせようとしても「いや!」。これは反抗期でしょうか?(1歳6ヵ月)

まだまだ赤ちゃんだと思っていたのに、最近ママのいうことやることに「いや!」と自己主張するようになったのですね。あんまりいうことをきいてくれないと、「これは反抗期かしら?」と思うかもしれませんが、子どもはママに反抗しているわけではありません。

子どもにとって「いや」という言葉は、初めて使う意思表示の手段なのです。お子さんは、きっとこの言葉の威力を試したり楽しんだりしているのでしょう。「いや!」といわれても、その言葉にはあまり振りまわされないこと。「何かいいたいことがあるのね」と、子どもの気持ちをくみとりつつ、必要なことはササッとやってしまいましょう。

自己主張が出てきたのは、順調に成長している証拠です。いうことをきかせようとか、わがままを直そうとは考えずに、成長を喜ぶくらいのゆとりをもって対応しましょう。