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お座りできないのに立ちたがる。足が変形しないか心配

2026.08.01

5ヵ月

Q

まだお座りはしっかりできずにふらふらしますが、縦抱きにするととても喜んで足をぴょんぴょんします。床に座らせているとぐずって「立たせてほしい」と要求し、脇を支えて立たせるといかにもうれしそうでニコニコ顔になるので、つい立たせてしまいます。 まだはいはいもしないし、腰がしっかりしていないうちから立たせて、足が変形したりしないか心配です。(5カ月)      

A

無理に立たせているのでなければ、一般的には足が変形するような心配はあまりないといわれています。
赤ちゃんは、大人がしていることや見えている世界に自然と興味を持つものです。大人が自分より高い位置で何か面白そうにしていれば、赤ちゃんもそれに近づきたくなります。立つと視野が高くなり、見える世界が広がって楽しいから立ちたがるでしょう。一度その楽しさを知ると、また立ちたがることもありますが、これも成長の過程でよく見られる反応です。
ただし、うつぶせで遊んだりはいはいをしたりすることは、赤ちゃんの運動発達には大切な経験です。立つことだけに偏らないよう、床の上で遊ぶ機会も作ってあげられるとよいですね。大人が腹這いになって、赤ちゃんと同じ目線になったり、床に興味を引くものを置いて、はいはいで動いたり、うつぶせやお座りで遊べる工夫をしてみるとよいと思います。