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赤ちゃんと過ごす室内環境づくり(アレルゲン対策)
2026.08.13
アレルギー性疾患はスギなどの花粉や食物を原因とするものがよく知られています。さらに赤ちゃんと過ごす室内にも、ダニやカビ、ペットの毛など、呼吸とともに吸い込まれてアレルギーの原因になるものが存在します。赤ちゃんと過ごす室内環境を見直してみましょう。
【 室内環境を整えるポイント 】
①ダニやカビは高温多湿を好むといわれています。室温は、夏期には26~28℃、冬期20~23℃が目安です。湿度は55%前後を目安とするとよいでしょう。
②時々窓やドアを開け、風を通して換気を心がけましょう。エアコンや加湿器のフィルターは、定期的にお手入れできると安心です。必要に応じて空気清浄機も活用してみてはいかがでしょうか。
③掃除は動きまわる日中より、ほこりがたまりやすい起床後がおすすめです。ほこりをモップや床クリーナーで拭きとったあと窓を開けて掃除機をかけましょう。
④布団やベットマットは日光に当てたり布団乾燥機で乾燥させた後、掃除機をかけると効果的です。寝具(シーツやタオルケットなど)は週1回程度洗いましょう。
⑤ぬいぐるみや布製品のおもちゃは丸洗いできるものがおすすめです。洗えないものは日光に当てて干しましょう。
ご家族のストレスのたまらない範囲で、できることからはじめてみてはいかがでしょうか。
※参考文献
東京都医師会「住まいとアレルギー」
東京都保健医療局健康安全部環境保健衛生課「赤ちゃんのための室内環境」
東京都福祉保健局「アレルゲン対策」
東京都保健医療局「アレルギー情報navi.」