【ゆでこぼし作戦】
 野菜ギライは、野菜特有のにおいやクセのある味が原因かもしれません。そこで、調理前のひと工夫。野菜を刻んだら、お湯をわかした鍋で1-2分(キャベツなどの葉物は短めに、にんじんなどの根菜は長めに)ゆでて、ザルにとり、水道水でさっと洗っておきます。ビタミン類は多少減りますが、ゼロになることはありませんし、これだけで、においやクセ、特にアクがだいぶ少なくなります。歯ざわりもやわらかくなって食べやすく、一石二鳥。

【何でもみじん切り作戦】
 ちょっと大変ですが、野菜はとにかく細かいみじん切りにしてしまう方法です。とにかく何でもみじん切りにして、大好物のハンバーグやカレー、シチュー、チャーハンに混ぜてしまいましょう。ホットケーキに混ぜてもOKです。

【すりおろし、すりつぶし作戦】
 究極のワザはすりおろしたり、すりつぶしたりして徹底的に目立たなくしてしまうこと!。カレーにはにんじん、じゃがいも、黄色なのでカボチャも入れちゃいましょう。クリームシチューなら色の白い大根やカブなどもいいですね。「あれ?野菜が入っているの??でもおいしかった?」と思ってくれれば大成功。料理の色と野菜の色を同じにするのがコツ!!

【どうしてもダメなときのオクのテは・・・】
 子どもは親を見て、マネをしながら育つもの。無理強いはやめて、子どもの前では「うまい!!おいしい!」と大げさに野菜を食べて見せましょう。3歳ぐらいの子どもなら、野菜の皮むきや野菜洗いをお手伝いさせるのも結構効果的。「これは、〇〇チャンが手伝ってくれたのよねママうれしかった」とか言いながらお皿にのせてみましょうか。