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飛行機に乗るときのポイント

2017年10月20日

 気が早いようですが、年末年始は帰省や旅行で飛行機に乗る予定はありますか?
国内線は一般的に赤ちゃんが生後8日以降から乗ることができます。3歳未満の乳幼児は、大人の膝の上に乗せれば運賃は無料。ただし、格安航空会社は運賃設定が異なり、満2歳から有料です。気をつけたいのは、座席を使わず運賃がかからない赤ちゃんでも予約が必要な点です。また、3歳未満の乳幼児は大人1人に付き2人まで同伴できますが、その場合、子ども1人分の小児運賃を払い座席を確保する必要があります。

 離着陸の気圧の変化による耳の違和感で泣いてしまう赤ちゃんも多いので、飲み物を与えたり、年齢の大きい子にはあめを与える方法もあります。

 授乳は座席で行うことになるので、母乳育児の場合は授乳ケープやストールなど目隠しになるものが必要になります。座席は壁の後ろや、飛行機の後方を案内されることが多いようです。出入り口に近席ではトイレが近くなり、人の出入りで落ち着かないこともあって、一長一短です。インターネットで座席指定もできますが、予約のときに確認するとよいですね。まずは航空会社へ相談してみましょう。

 ベビーカーは受託手荷物としてカウンターで預けます。チェックインの際にあわてないように、おもちゃやフックなどは外しておきましょう。パパやママの緊張が赤ちゃんに伝わるとぐずることもあるので、空港に早めに着くようにすると、授乳やおむつ替えなど搭乗前に落ち着いてすませることができます。搭乗時は優先搭乗など、サービスも充実していますので、あまり心配しすぎないで困ったことは客室乗務員に相談しましょう。