Q&A じぃじばぁばの部屋


生活・遊び

夜の寝かしつけ

2歳から6歳までの孫が7人いて、週末によく皆で泊まりに来ます。人数が多いのでひとりひとりに対応するのが難しく、特に夜の寝かしつけは大変です。パパ、ママと一味違う、「じぃじ」、「ばぁば」らしさをいかした寝かしつけをしたいと思いますが、何かよい方法はありませんか?(2歳、6歳)
 「週末のお泊まり会はじぃじ、ばぁばのお家でする」ということだけでも、お孫さんたちにとってはよい思い出になりますね。
 布団の中での絵本の読み聞かせができるとよいのですが、お孫さんの数が多いと絵本が見えない子もでてきてしまいます。
 絵本を必要としないお話はいかがでしょうか。日本の昔話や住んでいる地域のいわれ、民話など、絵本にはないお話の世界に、子どもたちは新鮮さを覚えて惹き込まれると思います。
 「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが仲よく住んでおりました」という定番の語りだしも、お孫さんたちにとって最も身近な年長者である「じぃじ」や「ばぁば」の口から聞けば、違和感なく耳になじむでしょう。時々お孫さんの名前やパパ、ママの名前を入れて、ちょっと脚色するのもよいですね。「じぃじ」「ばぁば」の豊かな経験と人格が醸し出す語りの楽しさ、声音、言葉の使い方や抑揚などで、お孫さんたちは幸せな気分の中、眠りにつくことでしょう。
 昔から「語り部」は年寄りだったそうです。