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生活・遊び

日焼け止めは必要?

日差しが強くなってきましたが、お出かけの時は赤ちゃんにも日焼け止めを塗ったほうがよいですか?(5ヵ月)

赤ちゃんの皮膚は、大人よりも薄くバリアー機能が弱いので、紫外線による肌トラブルが起こりやすく注意が必要です。お出かけのときには、直射日光を浴びないように帽子をかぶせたり、や長袖の上着などを着せたりして、それでも隠れない顔や腕、足などには肌への負担が少ない赤ちゃん用の日焼け止めを塗りましょう。


普段の外出時は、赤ちゃん用の日焼け止めでSPF10~20程度が目安です。海、プールなど、直射日光を浴びる時間が長い時には、SPF30~50がよいです。ただし、2歳以下の小さいお子さまはなるべく直射日光は避けてくださいね。


日焼け止めを初めて使うときは、事前に腕の内側に少量塗り、1日置いてトラブルがないか確かめると安心です。日焼け止めは、汗で流れ落ちてしまうので、2~3時間置きに塗り直しましょう。また、石鹸で洗い流せるタイプを選ぶとよいですね。

 
小さい赤ちゃんは、ママの日傘に一緒に入ったり、ベビーカーの幌(ほろ)をおろしたり、足元にタオルやケープをかけて日差しを遮ることもできます。紫外線の量が多い5月~8月は、特に注意してください。


一方、紫外線は肌でビタミンDを作る働きがあります。ビタミンDはカルシウムの吸収に関わり、骨の形成に不可欠な栄養素です。お散歩など、適度な外出も必要ですね。